道とヤンチェなクリスマス

12月23〜24日の2日間、剛くんの舞台 音楽劇道の観劇に合わせてヤンチェの整理券をGETし関西のNAKAMA で東京へ行ってきました。

23日お昼に新幹線が東京駅に着いた途端木村くんのRYOMA GOLFの看板にお迎えされ初っ端からhappy！

少し雨が降る中お世話になるホテルへ荷物を預けて一路ヤンチェへ。なんせ全員初ヤンチェ。勝手もよくわからないままメールの予約番号片手に裏手の少し広いスペースでランダム？に番号を呼ばれ整列して中へ。中に入ると1時間あまり気にせずゆっくり見れました。もちろん売り切れもありお目当てのものが全部買えたわけじゃないけど、飯島さんにお会いできて握手してもらい感謝をお伝え出来たのとヤンチェで働くあの美しい宝塚のお姉さん？とお話出来てお写真撮ってもらったり超感激！慎吾ちゃんのシャンデリアをじっくり見たりパリのお土産のピエロ、牛、ピカソノートも実物見れて嬉しかった〜ここが慎吾ちゃんのアイデアと夢が詰まったお店なのねと大事にしないといけないなと思いました。

そして遂に遂に道を初観劇！

こちらも前日にはパンフレットも売り切れてたようですが辛うじてパンフレットはあったもののグッズはほほない…泣。トートとか欲しかったなぁぁ。でも気を取り直して舞台！

なんと初観劇なのに一緒に行ったNAKAMA のお陰でオンステージシートを体験出来ました。注意事項を聞いて開演直前に舞台へ。

こんな経験他にあります？いつも見てる側に座りいつも見てる方を見るんですよ？剛くんがいつも見てる景色！それだけでも鳥肌もんです。細かい舞台の小道具を見たり出演者が歩く舞台裏が見れたりと役得もいっぱい。だけど何より凄いと思ったのは足音と振動。彼らが動く度にその振動を感じれるのは本当に貴重でそれが生だという事を当たり前ながら実感させられました。舞台の内容は他の方がたくさん書くだろうしまた未見の方もいるので書きませんけど確かに剛くんのセリフかどうかわからないくらい声が違う！あの声本当に戻るのか？いや戻るだろうけど潰してないのにあんな声になるのか本当に毎回毎回剛くんには驚かされますね。観劇後は現地で会えたNAKAMA も一緒にご飯を食べいつものように楽しく大盛り上がり。

ちなみに24日も全く同じで道を観劇後、2度目のヤンチェへ行き別のNAKAMA とご飯を食べ東京を出ました。舞台の2日目はGC階という中2階から観劇。ちゃんと観客席から見ることで初めてわかる舞台の本当の内容と落ち着いてみれたことでまた違った見え方がありました。願わくばDVDなどの映像化が叶えばもっと見れるのに…一応アンケートも書いておきましたけど。

明日からまた年内最終に向けて忙しいお仕事に戻るけど昨日今日と幸せだったから頑張らないと！

Happy X’smap 

今年はいい年だった。もちろん望むカタチにはまだ程遠いけど笑って幸せに過ごせるようにしてくれた彼らに感謝。

そしてまだ見ぬ素晴らしい2019年を

SMAPとともに迎えられますように。

みんなでスマ活。